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プロフィール 大阪府出身。小学校から高校まで野球に熱中するも、高校卒業後は建設業界に飛び込んだ。28歳のときに、不動産業界に転職。やりがいを感じ、全国を飛び回るように。その後、独立して(株)アン・グランツを設立した。不動産業と平行し、フィットネスジムGLANZ FITNESS 24を開業。地域に密着したサービスを展開している。

広くてマシンが充実し、24時間オープンで、料金もリーズナブルなフィットネスジム。JR俊徳道駅近くに、まさに理想のジム「GLANZ FITNESS(グランツフィットネス) 24」をオープンしたのが、株式会社アン・グランツの代表取締役・林裕之氏だ。もともと不動産業を手がける林社長は、ジムで気軽にトレーニングする習慣を日本に根付かせるとともに、不動産業と絡めて発展途上の地域を活性化させたいと意欲を燃やしていた。


アクセス抜群のフィットネスジム

濱中 今日は、東大阪市のJR俊徳道駅から徒歩3分にあるフィットネスジム、GLANZ FITNESS 24さんにお邪魔しています。運営するのは株式会社アン·グランツさん。不動産業も手がける林社長に、さっそくこれまでの歩みをお聞きしたいです。

 私は大阪市淀川区出身です。小学校から高校まで野球に熱中し、仲間には後にプロ入りした選手が何人もいるんですよ。もちろん私も彼らと一緒に夢を追っていました。しかし、残念ながら怪我等でプレーを断念しまして。高校卒業後は建設業界に進みました。

濱中 現在のお仕事とはスタートが違っていたんですね。

 そうなんです。ところが28歳のときに、たまたま不動産投資の営業を募集する求人広告を見まして。おもしろそうだと感じた私はすぐにその会社に連絡し、社員になったんです。入社して間もなく初めてのテレアポに成功し、そのお客様がいきなりマンションを4室も購入してくださったんです。「良い物件を紹介してくれてありがとう」と感謝の言葉までいただいて、感動しましたね。それで不動産業は天職だと確信し、全国を飛び回るようになりました。


大手には無理な高いクオリティを実現

濱中 そして成功の先に見据えるのは、やっぱり独立開業ですよね。

 はい、やがて私は弊社を立ち上げ不動産業に邁進しました。ただ、仕事ばかりの毎日で体がなまってきたと感じるようになったと同時に、待望の子宝に恵まれたんです。すると「この子のために長生きしなければ」と思うようになりまして。そうしてジムに通い体を鍛え始めたところ、だんだんジムの経営に興味が湧いてきたんですよ。

濱中 林社長は、好奇心旺盛で何事にもチャレンジする方ですね!

 ただ、私はジムの会員としてトレーニングしていただけで、経営のことなどまったくわかりませんでした。その中でいろいろ考えて自分なりに理想のジムを立ち上げようと決意し、2020年7月に当ジムをオープンする運びとなりました。

濱中 GLANZ FITNESS 24さんにお邪魔して、私はその規模の大きさに圧倒されました。これだけの広さがあれば、会員さんも自分のペースで体を鍛えることができますね。

 ありがとうございます。濱中さんがおっしゃる通り、当ジムは個人経営ではあり得ないほどのゆったりしたスペースが自慢です。もちろん特長はそれだけではありませんよ。トレーニングマシンは、初心者から上級者まで安心して使えるものを厳選し海外のメーカーに発注しています。また、当ジムは24時間営業で好きなときに体を動かすことができるんです。

濱中 24時間営業とはすごい! ただ、いつでも自由に出入りできると、セキュリティ面が少し不安です。

 ご安心ください。毎日10時から20時まではスタッフが常駐していますし、それ以外の時間帯は指紋認証システムで入退店を徹底的に管理しています。防犯カメラも多めに設置するなど、セキュリティについては特にコストをかけました。

濱中 素晴らしい。それなら深夜でも安心して通えますよ。もう一つ気になるのは料金ですね。

 当ジムの利用料は一般が月額6000円、学生プランとシニアプランが5000円です。一般の方も、ほかのジムからの乗り換えなら5500円で利用できる割引制度をご用意しています。


買い物ついでに気軽にトレーニング!

濱中 それはずいぶん安いですね! マシンが豊富でセキュリティも万全、さらに料金がリーズナブルと三拍子そろっていることに驚きます。

 これだけ充実させるのは、大手フィットネスジムには難しいと思います。当ジムのクオリティの高さには、私も絶対の自信を持っているんですよ。

濱中 でも、個人経営で高いクオリティを維持するのは、費用等でリスクも伴うと思います。林社長は、どうしてそこまでジムの経営に情熱を燃やすことができるのでしょう。

 私は、何事も中途半端なことはしたくないんですよ。ジムの場合もやるならとことんやらなければ、せっかく会員になってくださったお客様に失礼ですからね!

濱中 林社長の誠実なお人柄が伝わってきますよ。では、普段のジムの雰囲気も教えていただけますか。

 お越しいただいておわかりのように、当ジムの1階には「スーパーサンコー横沼店」さんがあります。ですから午前中はご年配の方、お昼から午後にかけてはお買い物ついでに立ち寄る主婦の方、夕方からは近くにある大学の学生さん、夜はお仕事帰りの会社員と、10代から70代の幅広い世代の方にご利用いただいています。24時間オープンで広いため、どの時間帯でも、混雑してトレーニングできないということはありません。

濱中 せっかく来店したのにマシンがすべて埋まっていた──ということがないのはありがたいですね。そういえば、林社長のジム通いはどうなったのでしょう。

 もちろん今は私自身がここで体を鍛えています。当ジムの特徴の一つは、私やスタッフも会員さんと一緒にトレーニングを楽しんでいること。会員さんから「もっと頑張れ!」と追い込まれることが多いですし、私も会員さんに声をかけるなど、とてもアットホームな雰囲気で汗を流すことができるんです。

濱中 それは楽しそうだ! 地域のみなさんも、通いやすいフィットネスジムができて張り切っているのでは?

 そうだと思います。例えば、70代の女性は入会したとき腹筋が2回しかできなかったんですよ。お年寄りなのだからそれは当たり前。ところが、2ヶ月後にカウントすると23回もできるようになっていたんです。その若々しい姿を見て、ジムの運営をやって良かったとあらためて感じました。


ジムをきっかけに地域を活性化したい!

濱中 地域密着をアピールするジムはほかにも多くあります。その中でGLANZ FITNESS 24さんは、1階がスーパーということもあって、本当に地域の方々と共に成り立っているのだという印象を受けました。

 ありがとうございます。海外では買い物ついでにジムに寄り体を動かすのが当たり前です。でも、日本ではジムが「体が大きくて怖い人がいる」というイメージで、気軽に通える場所になっていないんですよ。私はそのようなイメージを覆すために、今後もさまざまなアイデアを実行に移すつもりです。

濱中 それは楽しみですね。ぜひ、林社長が温めているGLANZ FITNESS 24さんの将来像を教えてください。

 私は会員さん一人ひとりの声を聞きながら、当ジムを常に変化させようと思っています。例えば、最近はパーソナルトレーニングも導入してほしいというご要望が多いので、パーソナルトレーナーと業務提携することも視野に入れているところです。

濱中 これだけ本格的なマシンがそろったジムで、パーソナルトレーニングまでできるようになったらまさに鬼に金棒ですよ!


 物事は完成したと思ったら終わりです。当ジムもフロアを拡張したり、女性専用スペースをご用意したりと、まだまだできることはたくさんあるので、今後も会員さんと共にアイデアを練りながら成長していきたいですね。

濱中 地域の暮らしに貢献するという林社長の理念は、どうしてそこまで熱く燃えたぎっているのでしょうか。

 当ジムがあるJR俊徳道駅は2008年に開業した駅なんですよ。ただ、12年も経った割にはまだまだ人が少なく、夜中になると歩くのが怖くなることもあります(笑)。ですから私は当ジムをきっかけに地域を活性化したいんです。

濱中 ジムを大手チェーンの傘下でなく個人経営にしたのは、規則に縛られず地域に貢献できる活動をするためだったんですね。

 その通りなんですよ。そもそも私の本業は不動産なので、自分のジムがあれば会員さんとトレーニングをしながらビジネスの話もできます。ですから今後はこのエリアの不動産開発にも携わるなど、地域を発展させるためいろいろな挑戦を続けるつもりです!

濱中 今日は林社長の向上心の高さに驚きました。さまざまな方向にアンテナを張る林社長なら、絶対にビジネスチャンスを逃さず地域に貢献してくださるでしょう。私も、ますます人が集まりにぎやかになるGLANZ FITNESS 24さんの躍進を楽しみにしています!


「仕事を楽しむ」とは···

何事にも興味を持つことです。会員さん一人ひとりに興味を持つことで、コミュニケーションが深まり仕事の楽しみにつながります。

林裕之

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